那珂川つっぺり隊

２００３ＭＶＰ賞候補作		２００３とびうお賞候補作
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その１前年の雪辱を期し、日夜トレーニングに励んだコロコロ隊員の愛と感動の記録なのだ。		【ハンモックという名の陸上轟沈トラップ】２部作その１どこでも使える自立式ハンモックというふれこみだったのだが、購入者にもわからない思わぬ罠が…
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その２つっぺり隊員が真面目な公式大会でお立ち台に立つ日が来るとは…		【ハンモックという名の陸上轟沈トラップ】２部作その２
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その３これが証拠の順位表である。		【即沈船】２部作その１ムカデ号雄物川で大活躍。どんな流れでも即沈可能。犠牲者第１号は畠山隊員。
	【朝露したたる前泊河原待機】寝袋一つで電車を乗り継ぎ、前日から乗り込んで爆酒爆睡の畠山隊員。その心意気やよし！だが、当日は二日酔い船酔いでヘロヘロだったのだ。		【即沈船】２部作その２犠牲者第２号やす隊員。
	【沈率１０割カヌーイスト誕生】何と全ての那珂川ツアーで沈をしている隊員が判明。２１号コースケ隊員である。なんておいしいキャラクターなんだろう。		【秋元湖にヤッシー出現】蛍が乱舞する秋元湖に突如現れた珍獣ヤッシー。果たしてその正体は…
	【ゴミ回収船】那珂川クリーンアップ作戦で自らゴミ回収船として搭載能力のあるインフレータブを提供したコロコロ隊員。ゴミを満載した姿は感動ものである。		【居眠り】那珂川のとゆとい流れに誘われ、ついつい…
	【那珂川風物詩河原忘年会】焚き火を偏愛する者にとっては実に垂涎ものの構図である。これぞ究極の焚き火であろう。那珂川の風物詩になること間違いなし。		【段ボール亀】河原忘年会にとってなくてはならないアイテム。これがないと死ぬかも。しかし、明るいところで見ると間抜けである。ホームレスとどこが違うのか…。
	【乱入大作戦】「今どこ？」「福島爆走中」そんな会話で騙しておいて、いきなり無法松の瀬でつっぺり亭を開いて待っているとは、見上げた乱入作戦である。そこまでやるかあ？		【川をなめると…】三部作その１川をなめるとこうなるという見本図余裕をかまして…
	【城ヶ島遠泳大会】２部作その１遠泳選手の伴走船として参加のコロコロ隊員。		【川をなめると…】三部作その２しっかり沈して…
	【城ヶ島遠泳大会】２部作その２会心の笑顔はゴールの感動か、それとも女性の伴走だったためかはいまだに疑問である。		【川をなめると…】三部作その３だらけて川流され…
	【満開】満開の桜の下を行く３６号サム隊員。		【つっぺり魂炸裂】三部作その１長瀞小滝の瀬で豪快につっぺるビール艦長。
	【ホワイトウオーター】長瀞小滝の瀬に果敢に挑む９９号ゴリ隊員。もちろん見事乗り切る。カッコイー！		【つっぺり魂炸裂】三部作その２みんながカメラを構えている目の前で、まるで教科書に載せたいような見事な沈。
	【ホワイトウオーター初挑戦】長瀞鉄橋下の瀬にいきなりポリ艇で挑む隊長。		【つっぺり魂炸裂】三部作その３分解写真にすると沈テクがよくわかる。バランスを崩し、横転して、沈脱。はい、よくできました。
	【跳躍】長瀞小滝の瀬を豪快に飛び越える隊長とterra隊員。		【フェイント】二部作その１上記作品同様、カメラマンが待ちかまえているところに隊長の艇だけが流れてくる。
	【荒波】鬼怒川の荒波を行くビール艦長。		【フェイント】二部作その２隊長はどこだ？と水面を探していると、対岸からとぼとぼ歩いて登場する隊長。実は、瀬に突入する前に粗沈をしていたのだった。
	【ロデオ】ロデオに挑んだ横浜支部長ゴステロ隊員。		【軍鶏に食われる秋田奴隷】なかなか沈の決定的瞬間は撮れないのだがこれぞその決定版。まさにカヌーに食われる寸前に断末魔の悲鳴を上げることのすけ隊員。左方、軍鶏の涎線の先には畠山隊員が。
	【ロール】コイヘルペスならぬロールヘルペスに冒され禁断の技に取り憑かれる９号秋本隊員。		【命の洗濯】軍鶏の瀬にもまれ痛めつけられる畠山隊員。その姿は涙なくしては見られない。しかし流されながらも笑顔なのは心が洗われている証拠であろう。
	【プカプカ】３０年ぶりに童心に返って秋元湖でラッコとなるおじさん達。こういう夏もいわゆるしあわせの一つなのである。		【河原サラリーマン】三部作その１「なんだその格好は」「着替えるの面倒だから」河原サラリーマン誕生の瞬間である。後に紳士服売り場のモデルになる…はずもない。
	【友情】はるばる秋田からやってきて奴隷として助け合う二人。友情のひとことで片付ける事のできない何かがあるのは間違いない。		【河原サラリーマン】三部作その２ベストの代わりにライフジャケット。河原サラリーマンの正装、河原スリーピースである。
	【我らが隊長～それは無理だろう】ファルトを抱えて堰を中央突破しようとする隊長。だけど気持ちは痛いほどわかってしまうのだ。		【河原サラリーマン】三部作その３河原サラリーマンの朝は早い。毎朝パドルを漕いでの出勤も大変なのだ。
	【ＭＩ・ＹＡ・ＢＡ・ＲＡ】この歌があったからこそ「つっぺり隊歌」があり、「たいらやの爆乳オババ」があるのでは？オープニングで「隊歌」。焚き火中のお馬鹿なところで「たいらや」。翌朝、参加者が各々帰路に着くところで「MI・YA・BA・RA」。いい映画は、最後のエンドロールまで観客を座席に座らせます。たっぷりと楽しんだ翌朝、帰る足をとめて、耳を傾けてみましょう！宮原から那珂川を望む風景に、前日の笑劇映像がカットインしつつ、参加者のエンドロールが・・・これをMVPとせずに何をMVPにすんでしょうか？ドンッ！！（注：机を・・）

２００３ＭＶＰ賞候補作		２００３とびうお賞候補作
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その１前年の雪辱を期し、日夜トレーニングに励んだコロコロ隊員の愛と感動の記録なのだ。		【ハンモックという名の陸上轟沈トラップ】２部作その１どこでも使える自立式ハンモックというふれこみだったのだが、購入者にもわからない思わぬ罠が…
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その２つっぺり隊員が真面目な公式大会でお立ち台に立つ日が来るとは…		【ハンモックという名の陸上轟沈トラップ】２部作その２
	【宮古カヌーマラソン優勝】三部作その３これが証拠の順位表である。		【即沈船】２部作その１ムカデ号雄物川で大活躍。どんな流れでも即沈可能。犠牲者第１号は畠山隊員。
	【朝露したたる前泊河原待機】寝袋一つで電車を乗り継ぎ、前日から乗り込んで爆酒爆睡の畠山隊員。その心意気やよし！だが、当日は二日酔い船酔いでヘロヘロだったのだ。		【即沈船】２部作その２犠牲者第２号やす隊員。
	【沈率１０割カヌーイスト誕生】何と全ての那珂川ツアーで沈をしている隊員が判明。２１号コースケ隊員である。なんておいしいキャラクターなんだろう。		【秋元湖にヤッシー出現】蛍が乱舞する秋元湖に突如現れた珍獣ヤッシー。果たしてその正体は…
	【ゴミ回収船】那珂川クリーンアップ作戦で自らゴミ回収船として搭載能力のあるインフレータブを提供したコロコロ隊員。ゴミを満載した姿は感動ものである。		【居眠り】那珂川のとゆとい流れに誘われ、ついつい…
	【那珂川風物詩河原忘年会】焚き火を偏愛する者にとっては実に垂涎ものの構図である。これぞ究極の焚き火であろう。那珂川の風物詩になること間違いなし。		【段ボール亀】河原忘年会にとってなくてはならないアイテム。これがないと死ぬかも。しかし、明るいところで見ると間抜けである。ホームレスとどこが違うのか…。
	【乱入大作戦】「今どこ？」「福島爆走中」そんな会話で騙しておいて、いきなり無法松の瀬でつっぺり亭を開いて待っているとは、見上げた乱入作戦である。そこまでやるかあ？		【川をなめると…】三部作その１川をなめるとこうなるという見本図余裕をかまして…
	【城ヶ島遠泳大会】２部作その１遠泳選手の伴走船として参加のコロコロ隊員。		【川をなめると…】三部作その２しっかり沈して…
	【城ヶ島遠泳大会】２部作その２会心の笑顔はゴールの感動か、それとも女性の伴走だったためかはいまだに疑問である。		【川をなめると…】三部作その３だらけて川流され…
	【満開】満開の桜の下を行く３６号サム隊員。		【つっぺり魂炸裂】三部作その１長瀞小滝の瀬で豪快につっぺるビール艦長。
	【ホワイトウオーター】長瀞小滝の瀬に果敢に挑む９９号ゴリ隊員。もちろん見事乗り切る。カッコイー！		【つっぺり魂炸裂】三部作その２みんながカメラを構えている目の前で、まるで教科書に載せたいような見事な沈。
	【ホワイトウオーター初挑戦】長瀞鉄橋下の瀬にいきなりポリ艇で挑む隊長。		【つっぺり魂炸裂】三部作その３分解写真にすると沈テクがよくわかる。バランスを崩し、横転して、沈脱。はい、よくできました。
	【跳躍】長瀞小滝の瀬を豪快に飛び越える隊長とterra隊員。		【フェイント】二部作その１上記作品同様、カメラマンが待ちかまえているところに隊長の艇だけが流れてくる。
	【荒波】鬼怒川の荒波を行くビール艦長。		【フェイント】二部作その２隊長はどこだ？と水面を探していると、対岸からとぼとぼ歩いて登場する隊長。実は、瀬に突入する前に粗沈をしていたのだった。
	【ロデオ】ロデオに挑んだ横浜支部長ゴステロ隊員。		【軍鶏に食われる秋田奴隷】なかなか沈の決定的瞬間は撮れないのだがこれぞその決定版。まさにカヌーに食われる寸前に断末魔の悲鳴を上げることのすけ隊員。左方、軍鶏の涎線の先には畠山隊員が。
	【ロール】コイヘルペスならぬロールヘルペスに冒され禁断の技に取り憑かれる９号秋本隊員。		【命の洗濯】軍鶏の瀬にもまれ痛めつけられる畠山隊員。その姿は涙なくしては見られない。しかし流されながらも笑顔なのは心が洗われている証拠であろう。
	【プカプカ】３０年ぶりに童心に返って秋元湖でラッコとなるおじさん達。こういう夏もいわゆるしあわせの一つなのである。		【河原サラリーマン】三部作その１「なんだその格好は」「着替えるの面倒だから」河原サラリーマン誕生の瞬間である。後に紳士服売り場のモデルになる…はずもない。
	【友情】はるばる秋田からやってきて奴隷として助け合う二人。友情のひとことで片付ける事のできない何かがあるのは間違いない。		【河原サラリーマン】三部作その２ベストの代わりにライフジャケット。河原サラリーマンの正装、河原スリーピースである。
	【我らが隊長～それは無理だろう】ファルトを抱えて堰を中央突破しようとする隊長。だけど気持ちは痛いほどわかってしまうのだ。		【河原サラリーマン】三部作その３河原サラリーマンの朝は早い。毎朝パドルを漕いでの出勤も大変なのだ。
	【ＭＩ・ＹＡ・ＢＡ・ＲＡ】この歌があったからこそ「つっぺり隊歌」があり、「たいらやの爆乳オババ」があるのでは？オープニングで「隊歌」。焚き火中のお馬鹿なところで「たいらや」。翌朝、参加者が各々帰路に着くところで「MI・YA・BA・RA」。いい映画は、最後のエンドロールまで観客を座席に座らせます。たっぷりと楽しんだ翌朝、帰る足をとめて、耳を傾けてみましょう！宮原から那珂川を望む風景に、前日の笑劇映像がカットインしつつ、参加者のエンドロールが・・・これをMVPとせずに何をMVPにすんでしょうか？ドンッ！！（注：机を・・）