2005とびうお賞候補作 |
EntryNo.1【ない…】 20年来の夢をかなえたカナダツアー、特に大きなつっぺりもなく帰ってきたのですが・・・・帰宅して荷物を解くと、デジカメのメモリーがない!100枚以上の思い出深い写真が・・・ 荷物をあけて唖然としているシーン |
EntryNo.2【初沈(二部作)】 カヤック二回目なのにポリ艇で那珂川の流水に挑み、那珂川の洗礼を受けたゴステロ隊員の後輩K君。 |
EntryNo.3【恐怖の藪漕ぎ】 買ったばかりのボイジャーの進水式の喜びもたったの100mで打ち砕かれた、美々川の恐怖の藪漕ぎ1時間。 |
EntryNo.4【ハイポサーミアからの生還(三部作)】 雪解け水の那珂川で沈をし、低体温症になりながらも誰にも気付かれず、みんなに見守られながら危うく遭難しかけたまさっぴ隊員。 |
EntryNo.5【スタックという名の陸沈】 鬼怒川でホイール回しなどという禁断の技を披露したばっかりに、鬼怒川の神様の怒りを買い、砂地に落としめられたビール艦長号。 |
EntryNo.6【水陸両用撃沈大王】 五月場所で、秋田からの長旅の疲れと仕事の瀬、家族の瀬にもまれ続けた疲れで、陸地にいながらつっぺっていったことのすけ隊員。その姿にはサラリーマンの悲哀が感じられる。 |
EntryNo.7【寒かったんだよぉ…(二部作)】 3月上旬、荒川上流のレースに前泊で臨むも寝袋を忘れ、近くで買った長座布団のみで夜をしのいだビール艦長。本人がうまく写っていないですが、一枚目は実は下半身を狙ったもの。二枚目は明け方、状況を写したもの、車の前などが白くなっており、厳しい寒さがわかるかと思います。 |
EntryNo.8【撤退四部作)】 鬼怒川で不沈艦伝説に自ら終止符をうち、しっぽを丸めて…でなく、舟を丸めて川からの撤退を余儀なくされる隊長。まさかこのような日がくるとは…惨めである。 |
EntryNo.9【曳航】 リベンジに来たはずの鬼怒川は異常渇水。血みどろバトルを覚悟していたのに、ただひたすら舟を曳かされる羽目に。 |
EntryNo.10【マックスコーヒーの変(二部作)】 冬の河原でマックスコーヒー逆噴射スプラッシュ! 焚き火ストとしてはあり得ないアホバカミスで、隊長自身の手が火傷の憂き目に。「温めるときは缶のまま直火にかけないでください」の注意書きをよく読むように。 |
参考作品【アブないやつ】 一人で虻を一手に引き受け、必死に振りまこうとするが全く離れず、虻の大群を身にまとった副隊長の姿はこっけいでもありかわいそうでもあった。 |